エルゴ(Ergobaby)の抱っこ紐は腰にやさしい?理学療法士が本音レビュー

リハの知識で子育て

エルゴ(Ergobaby)の抱っこ紐は腰にやさしい?理学療法士目線でレビュー

抱っこ紐といえばエルゴ、と言われるほど定番ブランド。

実際のところ、腰への負担はどうなのでしょうか?

理学療法士の視点から「体へのやさしさ」に注目して解説します。


エルゴの特徴

エルゴ(Ergobaby)は、抱っこ紐の中でも人気の高いブランドです。

主な特徴は、

・幅広い腰ベルト
・肩と腰で支える構造
・赤ちゃんの股関節を支える広めのシート
・モデル展開が豊富(OMNIなど)

といった点です。


理学療法士目線で見たポイント

① 腰ベルトの安定感

エルゴは腰ベルトが広く、
骨盤周りをしっかり支える設計です。

肩だけで支えるタイプよりも、
荷重が分散されやすい構造です。


② 股関節を支えるシート

シートが広めで、
赤ちゃんの太ももをしっかり支える作り。

自然なM字姿勢を保ちやすい設計です。


③ 重心の安定

体に密着しやすいため、
重心が前に流れにくい点は評価できます。

ただし、装着位置が低すぎると
腰に負担が出やすくなるため注意が必要です。


デメリット

・モデルによっては装着がやや複雑
・体格によってフィット感に差が出る
・価格帯はやや高め

人気だから必ず合う、とは限りません。


こんな人に向いている

・腰への負担を減らしたい
・安定感を重視したい
・定番モデルを選びたい


実際の商品はこちら



まとめ

エルゴは、構造的には
腰への負担を分散しやすい抱っこ紐です。

ただし、装着位置やフィット感が重要。

抱っこ紐は「人気」よりも
「自分の体に合うかどうか」で選ぶことが大切です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました