ソロキャンプで最初はいらなかったけど、あとから欲しくなった道具5つ
ソロキャンプを始めたばかりの頃は、なるべく荷物を減らして、必要最低限でやってみたいと思うことが多いです。
実際、自分も最初のうちは
「これはなくても大丈夫そう」
「とりあえず今あるものでやってみよう」
と思っていた道具がいくつかありました。
でも何回か行ってみると、
最初はなくても困らなかったけど、あとから欲しくなった道具も出てきます。
それは、キャンプに慣れてきて
「もっと快適にしたい」
「ここが少し不便だった」
というポイントが見えてくるからだと思います。
この記事では、最初はいらないと思っていたけど、回数を重ねるうちに欲しくなった道具を5つ紹介します。
これから始める人が、買い足すタイミングを考える参考になればうれしいです。
最初はいらなくても、あとから欲しくなる道具はある
前回の記事では、「最初から買わなくてもよかったもの」をまとめました。
ただ、それはずっといらないという意味ではありません。
実際には
- 最初は最低限で十分だった
- 何回かやるうちに不便さが見えてきた
- 自分のスタイルがわかってきた
という流れで、あとから必要になるものもあります。
つまり大事なのは、
最初から全部をそろえることではなく、やってみてから買い足すことです。
この順番の方が、自分に合う道具を選びやすくなります。
1. 小さめのテーブル
最初はテーブルがなくても何とかなることが多いです。
チェアの上やマットの近くでやりくりできることもありますし、最低限の道具だけなら意外と困らないこともあります。
でも何回か行くと、
- コップやランタンを安定して置きたい
- ちょっとした調理をしやすくしたい
- 細かい物を地面に置きたくない
と思う場面が増えてきます。
そうなると、大きいテーブルまではいらなくても、小さめのテーブルはかなり便利です。
特にソロなら、コンパクトで軽いものの方が使いやすいことが多いです。
最初から大きいものを買うより、あとから自分の過ごし方に合うサイズ感を選ぶ方が失敗しにくいと思います。
気になるテーブルを見ながらサイズ感を比べたい方は、このあたりがイメージしやすいです。
ちなみにこのローテーブル私は机と足して使う以外にも、ファミリーキャンプなどの際にクーラーボックス置き場になったりととても便利に使わせてもらってます。
2. 焚き火まわりの道具
焚き火そのものは、最初のうちはなくてもキャンプはできます。
でも、何回か行って少し慣れてくると、焚き火をしたい気持ちはかなり強くなりやすいです。
ただ、あとから欲しくなるのは焚き火台だけじゃありません。
- 火ばさみ
- 耐熱グローブ
- 焚き火シート
- 薪を置くもの
こういう周辺の道具も、実際にやってみると必要性を感じやすいです。
最初は焚き火をするかどうかもわからないので後回しでいいですが、焚き火が好きになってくると、このあたりは少しずつそろえたくなると思います。
3. ちゃんとしたランタン
最初のうちは、明るければ十分と思うことも多いです。
実際、最初の1個はシンプルで扱いやすいLEDランタンがかなり使いやすいと思います。
でも回数を重ねると、
- もう少し明るさが欲しい
- サブ用とメイン用を分けたい
- テント内と外で使い分けたい
- 雰囲気も少し欲しくなってきた
みたいに、ランタンへのこだわりが出てくることがあります。
最初から高いランタンを買わなくてもいいですが、あとから
「もう1個あるとかなり便利だな」
と感じる道具のひとつだと思います。
まずは扱いやすい定番ランタンを見ながら比べたいときはこちら。
4. クーラーボックスや保冷系の見直し
最初のうちは、小さめの保冷バッグや簡単なクーラーボックスでも何とかなります。
でも何回か行くと、
- 飲み物をもう少し冷やしたい
- 食材の量に合うサイズが欲しい
- 夏場でも安心できるものがいい
と感じやすくなります。
逆に、最初から大きすぎるものは持て余しやすいですが、自分の食事スタイルや季節がわかってくると、ちょうどいいサイズ感が見えてきます。
このあたりは、最初に完璧を目指すより、何回か行ってから見直す方がかなり自然です。
5. 収納や整理のための小物
最初は「とりあえずバッグに入ればいい」と思っていても、回数を重ねると収納や整理のしやすさが気になってきます。
たとえば
- 小物を分けるケース
- カトラリーの収納
- ガス缶やバーナーをまとめる袋
- よく使う物を取り出しやすくする収納
このあたりです。
キャンプをしていると、道具が少しずつ増えていくので、収納まわりはあとから欲しくなりやすいです。
最初からそろえる必要はありませんが、使いながら「ここがごちゃつくな」と感じたところから整えていくと、かなり快適になります。
何回か行かないとわからないことが多い
ソロキャンプの道具選びで難しいのは、やってみないとわからないことが多いところです。
たとえば
- 地面に近いスタイルが好きか
- チェアでゆっくりしたいか
- 焚き火をよくするか
- 料理を楽しみたいか
- 荷物をとにかく減らしたいか
このあたりは、実際に何回かやってみるとかなりはっきりしてきます。
だからこそ、最初から全部を決めきる必要はありません。
まずは最低限で始めて、必要だと感じたものをあとから足していくのが一番自然だと思います。
買い足すタイミングの考え方
道具を買い足すときは
- 毎回少し不便に感じる
- あればもっと快適になりそう
- 今後も使うイメージがある
この3つがそろったときに考えると失敗しにくいです。
逆に、
- なんとなくかっこいいから
- SNSでよく見るから
- みんな持っていそうだから
だけで買うと、使わなくなることもあります。
もちろん見た目で選ぶ楽しさもあるので、それ自体は悪くないです。
ただ、あとから欲しくなった道具ほど、自分のスタイルに合いやすいことは多いと思います。
まとめ
ソロキャンプで最初はいらないと思っていても、あとから欲しくなりやすいのは
- 小さめのテーブル
- 焚き火まわりの道具
- ちゃんとしたランタン
- クーラーボックスや保冷系の見直し
- 収納や整理のための小物
このあたりです。
最初の段階では後回しでもいいことが多いですが、回数を重ねると必要性を感じやすい道具でもあります。
大事なのは、最初から全部をそろえることではなく、やってみてから自分に合うものを足していくことです。
道具選びも含めて、少しずつ自分のスタイルを作っていくのが、ソロキャンプの楽しさのひとつだと思います。
まずは使いやすい定番の道具を見ながら、自分に合いそうなものを少しずつ探してみてください。
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