「節約しなきゃ」と思って、必死にやっていたこと。
でも子育てが始まって気づいたのは、
“節約のつもりが、家族全体をしんどくしていた”という事実でした。
節約は大切です。
ただ、やり方を間違えると逆効果になります。
この記事では、実際にやってみて
「これは無理にやらなくてよかった」と感じた節約を7つ紹介します。
これから節約を始める人や、今ちょっと苦しくなっている人の参考になれば嬉しいです。
毎日自炊にこだわること
自炊=節約、これは間違いではありません。
ただし、毎日・完璧にやろうとすると話は別です。
子育て中は、
・睡眠不足
・予定通りに進まない
・子どもの体調や機嫌で生活が崩れる
こうした状況が日常になります。
疲れている日に無理して作るご飯は、
・味がいまいち
・洗い物が増える
・気持ちに余裕がなくなる
結果として、家庭の空気が悪くなりがちでした。
冷凍食品や惣菜を「手抜き」と考えるのをやめ、
生活を回すための選択肢として使うようにしてから、
無理な外食や衝動買いが減り、結果的に支出も下がりました。
最安値を探し続けること
10円安いスーパーを探して、
・遠くまで車で行く
・時間を使う
・ガソリンを消費する
これを続けていると、節約しているはずなのに疲れていきます。
価格だけを追い続けると、
「節約=しんどいもの」になりがちです。
そこで、
「この価格ならOK」という基準を決め、
近くのお店で済ませるようにしました。
時間と体力を優先することで、
節約が長く続くようになりました。
ポイントを追いかけすぎること
ポイント還元は魅力的ですが、
「ポイントがつくから買う」が増えると、
支出は減りません。
複数の決済方法やキャンペーンを追いかけるほど、
家計の管理は複雑になります。
今は、
・決済方法は1つに絞る
・ポイントはおまけ扱い
・支出の総額を見る
このシンプルな管理に落ち着きました。
結果として、お金の流れが把握しやすくなりました。
子ども用品を新品で揃えること
子ども用品は、使う期間がとても短いです。
新品にこだわっていた頃は、
・出費が大きい
・使わなくなっても処分しづらい
・収納スペースを圧迫する
といった問題がありました。
お下がりやフリマを活用し、
本当に必要になってから買うようにすると、
無駄な出費が大きく減りました。
子どもは新品かどうかを気にしません。
大人の自己満足だったと感じています。
光熱費を我慢で減らすこと
エアコンを我慢する、
お風呂を早く切り上げる。
これは精神的にも体力的にもつらい節約でした。
我慢をやめて、
・設定温度の見直し
・運転モードの調整
・料金プランの確認
こうした「仕組み」を整えた方が、
ストレスなく、安定して節約できました。
家計簿を細かくつけること
1円単位の家計簿は、続きません。
続かない家計管理は意味がないと感じ、
今は、
・固定費を把握する
・大きな支出だけ確認する
・月の残額を見る
このシンプルな方法にしています。
これだけでも、家計は十分コントロールできます。
「我慢=正義」だと思い込むこと
一番やらなくてよかった節約は、
「我慢することが正しい」という思い込みでした。
節約は、
・家族を守るためのもの
・生活を楽にするためのもの
心を削るためのものではありません。
余裕がある家庭の方が、
衝動買いが減り、結果的にお金も貯まりやすいと実感しています。
まとめ
節約は「何をするか」よりも、
「何をやめるか」が重要な場合があります。
・無理をしない
・比べすぎない
・家族の余裕を優先する
それだけで、家計も気持ちもずっと楽になります。
あなたの家庭に合った節約を、
少しずつ見つけていきましょう。
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