nuna(ヌナ)の抱っこ紐は腰にやさしい?理学療法士目線でレビュー
抱っこで腰がつらいと感じたことはありませんか?
抱っこ紐の構造によって、体への負担は大きく変わります。
今回は人気ブランド「nuna(ヌナ)」の抱っこ紐を、体へのやさしさという視点で解説します。
nuna(ヌナ)とは?
nunaはヨーロッパ発のベビーブランドで、
シンプルで洗練されたデザインと、安全性への配慮が特徴です。
特に抱っこ紐「CUDL(カドル)」シリーズは人気が高く、
・マグネット式バックル
・しっかりした腰ベルト
・新生児〜幼児期まで対応
・股関節の自然な開きをサポートする設計
といった点が支持されています。
構造の特徴
① マグネット式バックル
前面バックルがマグネット式で、
近づけるだけで自然に固定されます。
抱っこ紐の着脱が苦手な人でも、
比較的スムーズに装着できます。
② 腰ベルトが広く安定感がある
腰部分のベルトがしっかりしており、
体幹で支える構造になっています。
肩だけで支えるタイプよりも、
荷重が分散されやすいのが特徴です。
③ 密着しやすい設計
赤ちゃんが体に近い位置にくるため、
重心が前に大きくズレにくいです。
これは腰への負担軽減に直結します。
④ 股関節を意識したシート幅
シートが広めで、
赤ちゃんの太ももをしっかり支える構造。
自然なM字姿勢を保ちやすい設計です。
理学療法士目線で見ると
良い点は「重心が安定しやすいこと」。
赤ちゃんが体から離れると、
無意識に腰を反らせてしまいます。
nunaは密着度が高く、
その代償動作が起きにくい印象です。
デメリットも正直に
・価格はやや高め
・しっかりした作りでやや重量感あり
・体格によってはフィット感に差が出る
完璧ではありません。
大切なのは「自分の体に合うかどうか」です。
まとめ
nunaの抱っこ紐は、
腰への負担を減らしたい人には検討する価値があります。
デザインだけでなく、
構造という視点で選ぶと失敗しにくくなります。
抱っこで腰がつらいと感じている方の、
ひとつの参考になれば嬉しいです。
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