登山初心者が最初にそろえたい装備7選|失敗しにくい選び方も解説
登山を始めたいと思っても、最初に迷いやすいのが装備選びです。
登山靴、ザック、レインウェア、服装、小物類。
調べ始めると必要そうなものがたくさん出てきて、「結局どこからそろえればいいの?」となりやすいと思います。
しかも、最初から全部を完璧にそろえようとすると、思った以上にお金もかかります。
だからこそ大事なのは、まず必要なものから順番に考えることです。
この記事では、登山を始めるときに最初にそろえたい装備を7つに絞ってまとめます。
失敗しにくい選び方もあわせて整理するので、これから始めたい人の参考になればうれしいです。
最初から全部を完璧にそろえなくても大丈夫
登山の装備を調べ始めると、気になるものがどんどん増えてきます。
軽いザック、かっこいいウェア、便利そうな小物、評価の高い道具。
見ているだけでもかなり楽しいと思います。
ただ、最初のうちは
- 自分がどれくらい歩くのか
- どんな山に行きたいのか
- 荷物を軽くしたいのか
- 快適さを優先したいのか
このあたりがまだはっきりしていないことも多いです。
だからこそ、最初から全部をそろえすぎるより、まずは基本装備を押さえて、一度歩いてみてから見直していく方が失敗しにくいと思います。
登山初心者が最初にそろえたい装備7選
1. 登山靴
まず最初に考えたいのが登山靴です。
登山では、普段のスニーカーよりも
- 滑りにくさ
- 足首まわりの安定感
- 岩や砂利への対応
- 長く歩いたときの疲れにくさ
がかなり大事になります。
特に最初のうちは、道に慣れていないぶん、足元が安定しているだけでも安心感がかなり違います。
登山靴を選ぶときは
- 日帰り中心か
- 低山メインか
- 履いたときに痛くないか
- 足幅に合っているか
このあたりを見ておくと選びやすいです。
見た目だけで決めるより、まずはちゃんと歩けそうかどうかを優先した方が後悔しにくいと思います。
私は最初はネットで評価の良かった安めの登山靴を買いました。今でも近所の山を登る際は履いたりしています。
2. ザック
次に大事なのがザックです。
登山では、水分や行動食、レインウェア、防寒着などを持って歩くことになるので、ザックはかなり重要です。
最初に考えたいのは
- 容量
- 背負いやすさ
- 荷物の出し入れのしやすさ
このあたりです。
日帰り登山なら、必要以上に大きすぎるものを選ばなくても大丈夫なことが多いです。
逆に小さすぎると、レインウェアや飲み物を入れた時点で余裕がなくなりやすいです。
最初は「何でも入る大きいもの」より、日帰りで使いやすいサイズ感を意識した方が扱いやすいと思います。
3. レインウェア
レインウェアは、かなり大事な装備です。
雨対策としてはもちろんですが、登山では
- 風を防ぐ
- 気温低下に対応する
- 体を冷やしすぎない
という意味でも役立ちます。
晴れ予報の日でも、山では天気が変わることがあります。
そのため、最初のうちは「雨が降らなさそうだからいらない」と考えない方が安心です。
選ぶときは
- 上下セットか
- 動きやすいか
- 蒸れにくさ
- 持ち運びしやすさ
このあたりを見ておくと失敗しにくいです。
4. 動きやすい服装
登山では、服装もかなり大事です。
普段着でも行けそうに見えることはありますが、歩いていると
- 汗をかく
- 風が当たる
- 休憩すると冷える
- 天気が変わる
ということが普通に起こります。
だからこそ、
- 動きやすい
- 汗をかいても不快になりにくい
- 重ね着しやすい
という服装がかなり使いやすいです。
最初から高いウェアを全部そろえなくても、まずは「歩きやすくて不快になりにくい服」を意識するだけでも違うと思います。
5. 帽子
帽子は地味ですが、かなり役立つ装備です。
- 日差しを避けやすい
- 少しの雨ならしのぎやすい
- 頭まわりの体温調整に役立つ
こういう意味で、持っていると安心しやすいです。
特に日差しが強い時期や、標高の低い山では、帽子があるだけでかなり楽に感じることがあります。
最初は高機能なものでなくても、まずはかぶりやすいものを1つ持っておくと使いやすいです。
6. 飲み物と行動食
装備というより持ち物ですが、最初にしっかり意識しておきたいところです。
登山では思っている以上に体力を使います。
そのため、水分とエネルギー補給はかなり大事です。
最初のうちは
- 飲み物は少し余るくらい
- 行動食はすぐ食べられるもの
- 昼食は簡単でもいいので持つ
このくらいで考えておく方が安心です。
道具をそろえることに意識が向くと、飲み物や食べ物は後回しになりやすいですが、かなり大事な部分だと思います。
7. 万が一に備える小物
最初から大がかりなものは必要なくても、最低限の安心アイテムは意識しておきたいです。
たとえば
- モバイルバッテリー
- ヘッドライト
- 簡単な救急用品
- 方位磁針
- 紙の地図
このあたりです。
毎回使うわけではなくても、持っているだけで安心感がかなり違います。
特にスマホは便利ですが、電池切れや通信状況まで考えると、スマホだけに頼りすぎない方が安心です。
最初のうちは後回しでもいいもの
最初の登山でいきなり全部そろえなくてもいいものもあります。
たとえば
- トレッキングポール
- 高機能な小物類
- 保温ボトル
- 着替えの予備をたくさん
- 細かい便利グッズ
このあたりは、何回か歩いてみるうちに「自分に必要かどうか」が見えてくることも多いです。
最初は、登山靴・ザック・レインウェアのような基本装備を優先した方が失敗しにくいと思います。
失敗しにくい選び方のコツ
1. 最初は定番から考える
登山道具は本当に種類が多いです。
だからこそ最初は、尖ったものや特殊なものより、日帰り登山で使いやすい定番寄りのものから考える方が失敗しにくいです。
2. 見た目だけで決めすぎない
見た目が好きな道具を使うのはかなり大事です。
ただ、登山では歩きやすさや疲れにくさがかなり影響します。
特に登山靴とザックは、見た目だけで決めるより、実際に使いやすそうかどうかを重視した方が後悔しにくいです。
3. 一度歩いてから見直す
最初から全部を完璧にそろえるより、まず一度歩いてみると
- もう少し軽くしたい
- 荷物が多すぎた
- 休憩時の道具が欲しい
- 足元をもっと重視したい
みたいに、自分の好みや必要なものがかなり見えてきます。
この感覚が出てから買い足す方が、かなり自然です。
まとめ
登山を始めるときに最初にそろえたい装備は
- 登山靴
- ザック
- レインウェア
- 動きやすい服装
- 帽子
- 飲み物と行動食
- 万が一に備える小物
この7つが基本になります。
最初から全部を完璧にそろえる必要はありませんが、まずは安全に歩くための装備を優先して考えることが大事です。
登山は、実際に歩いてみると自分に必要なものが少しずつ見えてきます。
だからこそ最初は、定番の装備を押さえて、一度やってみてから見直していく方が失敗しにくいと思います。
登山靴やザック、レインウェアなどは、それぞれ選び方や違いがかなりあるので、別記事でもう少し詳しくまとめていく予定です。
これから始めたい人の参考になればうれしいです。
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