登山ザックの選び方|初心者が失敗しにくいポイントをわかりやすく解説
登山を始めるときに、意外と迷いやすいのがザック選びです。
登山靴ほど目立たないかもしれませんが、実際にはかなり大事な道具だと思います。
サイズが合わなかったり、荷物が入らなかったり、逆に大きすぎたりすると、それだけで歩きにくさにつながりやすいです。
しかも最初は
- 何Lを選べばいいのかわからない
- 大きい方が安心なのか迷う
- ポケットが多い方がいいのかよくわからない
と悩みやすいと思います。
この記事では、これから登山を始めたい人向けに、ザックの選び方をできるだけわかりやすく整理します。
最初の一つで失敗しにくくするための参考になればうれしいです。
ザックは「荷物を入れるだけの袋」ではない
最初は、ザックは荷物が入れば何でもよさそうに見えることがあります。
でも登山では
- 飲み物
- 行動食
- レインウェア
- 防寒着
- 小物類
を持って歩くことになるので、背負いやすさや荷物の出し入れのしやすさがかなり大事です。
登山中はずっと背負って動くので、
- 重さが片寄りにくいか
- 肩だけに負担がきすぎないか
- 歩いていて邪魔にならないか
このあたりで快適さがかなり変わってきます。
だからこそ、ザックはただ入ればいいのではなく、歩くための道具として選ぶのが大事です。
まず考えたいのは「どんな登山に使うか」
ザック選びで最初に考えたいのは、どんな登山で使うことが多そうかです。
たとえば
- 日帰り登山が中心
- 低山が多い
- 荷物はできるだけ軽くしたい
- 写真やごはんも少し楽しみたい
のか、
- 長時間歩く
- 寒い時期にも使う
- 荷物が多くなりやすい
- 将来的に行く山を広げたい
のかで、ちょうどいいサイズ感は変わってきます。
最初の一つなら、いきなり大きすぎるものを選ぶより、日帰り登山で使いやすい容量を中心に考える方が使いやすいことが多いです。
容量はどう考える?
ザック選びで一番気になりやすいのが容量だと思います。
数字だけ見てもイメージしにくいですが、最初はざっくり
- 小さすぎると必要な物が入りにくい
- 大きすぎると荷物が増えやすい、持て余しやすい
と考えるとわかりやすいです。
日帰り登山なら、必要なものがきちんと入って、なおかつ大きすぎないサイズ感がかなり使いやすいと思います。
特に最初は
- レインウェア
- 飲み物
- 行動食
- 防寒着
- 小物類
が入るかをイメージして選ぶと失敗しにくいです。
何でも入る大きなザックは安心感がありますが、そのぶん中身まで増えやすいことがあります。
だから最初は、「余裕は少しあるけど、大きすぎない」くらいがちょうどいいことが多いです。
背負いやすさはかなり大事
ザックは容量だけでなく、背負いやすさもかなり大事です。
同じくらいのサイズでも
- 肩まわりの当たり方
- 背中とのフィット感
- 腰ベルトの安定感
- 荷物を入れたときの重さの感じ方
がかなり違うことがあります。
特に登山では、少しの違和感が歩いているうちに疲れにつながりやすいです。
そのため、見た目やブランドだけで決めるより、まずは
自分が背負っていてしんどくなりにくそうか
を意識した方が失敗しにくいと思います。
容量や形を見ながら、まずは候補をしぼっていきたい方はこのあたりが見やすいです。
ポケットや取り出しやすさも意外と大事
ザックは、ただ荷物が入ればいいわけではありません。
登山中は
- 飲み物を取りたい
- 行動食を出したい
- レインウェアをすぐ出したい
- 小物を分けておきたい
という場面が意外と多いです。
そのため、
- 外ポケットが使いやすいか
- サイドポケットがあるか
- 上からだけでなく出し入れしやすいか
- 小物を分けやすいか
このあたりも見ておくとかなり違います。
最初のうちは、ポケットが多すぎても逆に迷うことがありますが、最低限の分けやすさはかなり大事だと思います。
重さは軽ければいいわけでもない
ザックも、軽い方がよさそうに見えることがあります。
実際、軽いザックは扱いやすいですし、荷物全体も軽くしやすいです。
ただし、軽さだけで選ぶと
- 背負ったときの安定感が物足りない
- クッション性が少ない
- 荷物が重くなるとしんどい
こともあります。
逆に、少ししっかりした作りのザックは安心感がありますが、そのぶん本体重量は増えやすいです。
つまり、軽さだけが正解ではなく、自分が入れる荷物と歩く時間に合うかが大事だと思います。
最初の一つで失敗しにくい考え方
最初のうちは、次のような考え方がかなり選びやすいと思います。
1. 日帰り登山で使いやすいサイズから考える
いきなり大きすぎるものより、まずは使う場面をイメージしやすいサイズの方が扱いやすいです。
2. 荷物を入れる場面を想像する
レインウェア、防寒着、飲み物、行動食を入れても無理がなさそうかを考えると選びやすいです。
3. 背負いやすさを軽視しない
容量だけで決めるより、背負ったときに負担が偏りにくそうかを見る方が失敗しにくいです。
4. ポケットの使いやすさも見る
飲み物や小物をすぐ出したい人は、このあたりで使いやすさがかなり変わります。
最初から大きすぎるものを選ばなくてもいい
最初は「大きい方が安心かな」と思いやすいです。
もちろん、余裕があるのは悪いことではありません。
でも、最初の段階では
- 荷物がそこまで多くない
- 日帰り中心
- まだ自分のスタイルが決まっていない
ことも多いです。
その状態で大きすぎるものを選ぶと、荷物まで増えやすくなることがあります。
だからこそ、最初の一つは「何でも入るもの」より、今の自分にちょうどいいものを考える方が自然だと思います。
ネットで選ぶときに意識したいこと
ザックも、最初はネットで候補をしぼっていく形で十分だと思います。
たとえば
- 日帰り向きか
- 容量はどれくらいか
- 背面や肩まわりの作りはどうか
- ポケットの数や位置はどうか
- 雨対策はしやすそうか
このあたりを見ると、かなりイメージしやすいです。
レビューも見ながら、まずは
大きすぎないか
使いやすそうか
背負いやすそうか
を意識して候補をしぼると選びやすいと思います。
日帰りや低山で使いやすそうなものを見ながら、まずは候補をしぼっていきたい方はこのあたりが見やすいです。
まとめ
登山ザックを選ぶときに大事なのは
- どんな登山に使うか
- 容量
- 背負いやすさ
- ポケットや取り出しやすさ
- 重さ
このあたりです。
最初の一つなら、いきなり大きすぎるものを選ぶより、日帰り登山で使いやすいものから考える方が失敗しにくいと思います。
特に大事なのは、ただ入ればいいではなく、歩いていて負担が少なそうかを考えることです。
ザックも登山靴と同じで、いきなり一つに決めるより、まずは候補をいくつか見比べながら方向をしぼっていく方がかなり選びやすいです。
これから最初の一つを考える人の参考になればうれしいです。
最初のザックを探すなら、まずは日帰りや低山で使いやすい定番どころから見ていくのがおすすめです。
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